Aizu Online Judge を Python 3 でやってます。 今回はITP1_2_A~ITP1_2_Dまでです。 ITP1_2_A - Small, Large, or Equal2つの整数 a, b を読み込んで、a と b の大小関係を出力するプログラムです。 ここをクリックして編集します.
3項演算を使ってみました。 ITP1_2_B - Range3つの整数a, b, cを読み込み、それらが a < b < cの条件を満たすならば"Yes"を、満たさないならば"No"を出力します。 ここをクリックして編集します.
Python では a < b && b < c とせずとも a < b < c と書けちゃうので便利です。 ITP1_2_C - Sorting Three Numbers3つの整数をソートします。 ここをクリックして編集します.
sorted() でlistをソートできます。 ITP1_2_D - Circle in a Rectangle長方形の中に円が含まれるかを判定するプログラムです。 ここにきて、やっと少しプログラムらしいものが登場。 5つの整数 W,H,x,y,rが与えられ、横W, 縦Hの長方形の中に中心座標が(x,y)で半径rの円が含まれるかどうかを判定します。 含まれる場合は Yes、含まれない場合は No を出力します。 ここをクリックして編集します.
表現のやり方に多少違いが出るかもしれませんが、要は円の中心の座標が以下の4点を頂点とする長方形内にあれば良いということですね。 (r,r), (W-r, r), (r, H-r), (W-r, H-r) 感想まだまだこのあたりは余裕があります。 というより、Pythonが標準で備えている機能が豊富なので楽ですね。
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